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受講者5万人突破!体系的に基礎からステップアップ株式投資講座 初級・中級・上級

最先端のプラットフォームで本格的な投資学習を!!
・PC、タブレット、スマホでいつでもどこでも学習できるマルチデバイスプラットフォーム
・テキスト+講義映像+演習問題によるマルチコンテンツ学習講座
・全教材、受講期間後も閲覧可能
・テキストは、PDFデータでプリントアウト


主催:NPO法人 日本金融証券知識・情報普及協会  運営・管理:株式会社アメンド

 株式投資講座 初級

株式のイロハから経済の基礎が学べます
株式投資をこれからはじめたいとお考えの方へ


拡大図はこちら


【こんな方にお勧め】
株式投資初心者の方に最適なコースです。これから株式投資をはじめる方、株式に興味があり体系的に学習したい方、仕事で株式の知識が必要になった方などに大変有用な内容となっています。



まずテキストや講義の内容を確かめたい方へ


マルチコンテンツ、マルチデバイスを無料で体験!
無料お試し版についての質問掲示板はこちら

学習システムの機能の一部をご紹介!



通常価格10,800円を
約20%割引の特別価格8,640円(税込)

 

 テキスト282ページ(A4換算)、講義映像約174分、演習問題119問の豊富な学習教材

【カリキュラム】

1 株式投資とは
第1章:株式とは/第2章:株式の仕組み/第3章:株式市場/第4章:株式投資の方法
2 はじめての株式投資実践
第1章:株式投資の実践/第2章:代金の決済と振替制度/第3章:株主とは/第4章:株式投資にかかる手数料と税金
3 株式投資の心構え
第1章:株式投資のメリット/第2章:株式投資のリスク/第3章:株式投資の心構え
4 会社四季報・新聞の株式欄の見方
第1章:会社四季報の使い方(1)/第2章:会社四季報の使い方(2)/第3章:新聞の株式欄の見方
5 株式投資に必要な情報収集法
第1章:株式投資に必要な情報の収集/第2章:マーケット情報の収集/第3章:IT時代のファンダメンタルズ情報の収集
6 株式相場の変動要因
第1章:市場が変動する要因/第2章:「景気」と「株」の関係を見る/第3章:株式相場に影響を与えるさまざまな要因/第4章:株式実践投資 相場のサイクルをつかむ
【教材】
教材はすべてインターネットにあり、パソコン・スマートフォン・パッドで学習できます。


●電子テキスト(総ページ数:PDF A4換算 約282ページ)(*1)
(*1:テキスト教材はプリントアウト可能なPDFでも配布します。)
●講義映像(副教材です)(総時間:約2時間54分)
●演習問題(総問題数:119問 全問、解説からテキストの該当ページにリンクします)
●修了試験(総問題数:30問)
●質問掲示板(*2)
(*2:受講者の皆様が学習中に遭遇した疑問、質問に文書でお答えするものです。テキスト、講義映像および試験問題の内容に関することについてご質問いただけます。)

【動作環境】
パソコン:IE10以上 Safari  FireFox  Chrome(モダンブラウザ)、スマートフォン/ タブレット(iOS:7.1.2以上、アンドロイド:4.1以上)
※電子メールアドレスが必要です。


【受講期間】
受講期間:4か月
受講期間終了後も、全教材の閲覧が可能です。

【ユーザー評価】
この講座のユーザー評価を見る

 株式投資講座 中級

信用取引やチャート分析など
実践的な投資や分析手法を学習したい方へ


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【こんな方にお勧め】
株式投資講座の初級を修了された方、株式投資を実践しているが、さらに学びたい方にお勧めのコースです。
どのような尺度で投資を実践すればよいかわからず、何もできなくなる、実際に投資をしているが、分析の方法などが曖昧なままといった方を対象とした内容です。



まずテキストや講義の内容を確かめたい方へ


マルチコンテンツ、マルチデバイスを無料で体験!
無料お試し版についての質問掲示板はこちら

学習システムの機能の一部をご紹介!



通常価格12,960円を
約20%割引の特別価格10,370円(税込)

 

 テキスト362ページ(A4換算)、講義映像約378分、演習問題145問の豊富な学習教材

【カリキュラム】

1 株式の投資スタイル
第1章:いろいろな投資スタイル/第2章:グロース株(成長株)投資/第3章:バリュー株(割安株)投資
2 株式の投資戦略
第1章:短期売買の戦略/第2章:マネーマネジメント/第3章:マネーマネジメントとトレード戦略
3 ファンダメンタルズ分析
第1章:ファンダメンタルズ分析とは/第2章:企業業績を分析する/第3章:ファンダメンタルズ分析も変化する
4 株式相場の歩みから学ぶ市場の動向
第1章:株式相場の歩みから学ぶ/第2章:広がる新しいマーケット/第3章:投資家動向と株式市場
5 テクニカル分析(1)テクニカル分析とは
第1章:テクニカル分析とは/第2章:チャート(ケイ線)で分析する株価/第3章:トレンドラインでトレンドをつかむ/第4章:チャートパターンでトレンドをつかむ
6 テクニカル分析(2)トレンド分析・オシレータ―分析
第1章:最も有名なテクニカルチャート、移動平均線/第2章:トレンドの変化をつかむ新値足/第3章:一目均衡表でトレンドを見る/第4章:オシレーター分析(その1)/第5章:オシレーター分析(その2)
7 テクニカル分析(3)株価分析 その他の手法
第1章:出来高を使って分析する/第2章:波動を使って分析する/第3章:物色動向を分析する/第4章:ボリンジャーバンドとパラボリック/第5章:ポイント・アンド・フィギュアとDMI
8 デリバティブの基礎知識
第1章:デリバティブとは何か/第2章:デリバティブの歴史と現在/第3章:代表的なデリバティブ/第4章:デリバティブを使った金融商品/第5章:デリバティブにかかわる 法規制と税金
【教材】
教材はすべてインターネットにあり、パソコン・スマートフォン・パッドで学習できます。


●電子テキスト(総ページ数:PDF A4換算 約362ページ)
(*1:テキスト教材はプリントアウト可能なPDFでも配布します。)
●講義映像(副教材です)(総時間:約6時間18分)
●演習問題(総問題数:145問 全問、解説からテキストの該当ページにリンクします)
●修了試験(総問題数:35問)
●質問掲示板(*2)
(*2:受講者の皆様が学習中に遭遇した疑問、質問に文書でお答えするものです。テキスト、講義映像および試験問題の内容に関することについてご質問いただけます。)

【動作環境】
パソコン:IE10以上 Safari  FireFox  Chrome(モダンブラウザ)、スマートフォン/ タブレット(iOS:7.1.2以上、アンドロイド:4.1以上)
※電子メールアドレスが必要です。


【受講期間】
受講期間:6か月
受講期間終了後も、全教材の閲覧が可能です。

【ユーザー評価】
この講座のユーザー評価を見る

 株式投資講座 上級

デリバティブやテクニカル分析など
投資だけではなく高度な金融知識を身につけたい方へ


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【こんな方にお勧め】
株式投資講座の中級を修了された方、現物株を中心に株式投資を実践してきたが、デリバティブなどを詳しく知りたいといった方にお勧めのコースです。
テクニカル分析や投資理論についても高度な知識を獲得したい方を対象としています。



まずテキストや講義の内容を確かめたい方へ


マルチコンテンツ、マルチデバイスを無料で体験!
無料お試し版についての質問掲示板はこちら

学習システムの機能の一部をご紹介!



通常価格16,200円を
約20%割引の特別価格12,960円(税込)

 

 テキスト325ページ(A4換算)、講義映像約350分、演習問題165問の豊富な学習教材

【カリキュラム】

1 オプション取引
第1章:オプション取引とは何か/第2章:オプション取引の特徴/第3章:オプション取引の価格決定理論/第4章:オプション取引の投資戦略/第5章:ブラックショールズモデルとオプション戦略
2 先物取引
第1章:先物取引の基礎知識/第2章:先物取引の価格決定理論/第3章:先物取引の特徴/第4章:先物取引の投資戦略
3 信用取引
第1章:信用取引とは/第2章:信用取引の実際/第3章:信用取引の注意点/第4章:信用取引の活用法
4 カバードワラント
第1章:カバード・ワラントの仕組み/第2章:カバード・ワラントの投資戦略/第3章:カバード・ワラントの価格変動/第4章:カバード・ワラント特有の売買手法
5 外国株取引
第1章:外国株取引の基礎/第2章:米国株取引/第3章:中国株取引/第4章:外国株取引の注意点
6 ポートフォリオの理論と管理
第1章:ポートフォリオとは/第2章:ポートフォリオ理論の展開/第3章:ファンドの運用/第4章:パフォーマンスの評価
7 財務分析
第1章:デュポンモデル/第2章:収益性の検討/第3章:効率性の検討/第4章:収益性×効率性/第5章:安全性の検討
8 証券分析
第1章:基本的な株評価手法/第2章:企業価値評価法/第3章:デュポンシステム株価評価モデル:PERアプローチ/第4章:デュポンシステム株価評価モデル:PBRアプローチ/第5章:証券分析の実際
9 経済指標分析
第1章:在庫循環/第2章:設備投資循環/第3章:建設循環/第4章:コンドラチエフ・サイクル/第5章:合成波という考え方/第6章:円安⇔株高の関係を考える/第7章:「経済指標分析」を終えるにあたって
【教材】
教材はすべてインターネットにあり、パソコン・スマートフォン・パッドで学習できます。


●電子テキスト(総ページ数:PDF A4換算 約325ページ)
(*1:テキスト教材はプリントアウト可能なPDFでも配布します。)
●講義映像(副教材です)(総時間:約5時間50分)
●演習問題(総問題数:165問 全問、解説からテキストの該当ページにリンクします)
●修了試験(総問題数:40問)
●質問掲示板(*2)
(*2:受講者の皆様が学習中に遭遇した疑問、質問に文書でお答えするものです。テキスト、講義映像および試験問題の内容に関することについてご質問いただけます。)

【動作環境】
パソコン:IE10以上 Safari  FireFox  Chrome(モダンブラウザ)、スマートフォン/ タブレット(iOS:7.1.2以上、アンドロイド:4.1以上)
※電子メールアドレスが必要です。


【受講期間】
受講期間:6か月
受講期間終了後も、全教材の閲覧が可能です。

【ユーザー評価】
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